年頭のごあいさつ
謹賀新年


 平成31年の新春を迎え、組合員並びにご家族の皆様に慎んで新年のご挨拶を申し上げます。
 共済組合の事業につきましては、組合員の皆様のご協力により、おおむね順調に運営されています。
 長期給付事業(公的年金制度)につきましては、平成27年10月に被用者年金制度の一元化が行われましたが、組合員の年金記録管理、保険料の徴収、年金給付の裁定や年金相談については、引き続き共済組合が窓口として、担当させていただいており、厚生年金の実施機関として、ワンストップサービスなど各種対応を行っております。
 新たに設けられた退職等年金給付などの制度もありますので、引き続き組合員の皆様への周知に努めてまいります。
 短期給付事業(医療保険制度)につきましては、高齢者の支援金等の増加により、依然としてその保険料率は全国的にも高水準で設定せざるを得ない状況にあり、平成30年度においても、安定的運営を確保するため、全国市町村職員共済組合連合会からの調整交付金並びに特別調整交付金を受けての厳しい財政運営となっています。
 そのための医療費増高対策については、新たに策定した第2期データヘルス計画に基づく生活習慣病の予防や改善につながる特定健康診査、特定保健指導を初めとする各種検診の受診率向上を図るとともに、医療費分析や健診データ結果などを活用し効果的、効率的な保健事業を展開し取り組んでおりますので、組合員並びに被扶養者の皆様には、疾病の予防・早期発見・早期治療又、ジェネリック医薬品の利用促進など健康に対する意識向上が必要不可欠となりますので引き続きご協力お願いいたします。
 第2期データヘルス計画の主な健康課題として「特定健診・特定保健指導の実施率」、「重症化予防」、「喫煙」、「肥満」の四つの課題に対し保健事業等によって対策を講じ、組合員と被扶養者の健康保持・増進のため事業推進に努めてまいります。
 また、マイナンバー制度につきましては、個人番号利用事務実施者として、個人番号の適正な管理及び情報連携の円滑な実施に向けて情報セキュリティの強化を図りながら適切に対応していきます。
 今後も社会保障分野の改革、特に年金制度や医療保険制度のあり方が議論される中で、共済制度のあり方や共済組合の役割がどう位置づけられるか大きな関心ごとではあります。組合員から信頼される組織として、役職員一同、組合員、被扶養者並びに年金受給者の生活の安定と福祉の向上に取り組んでまいりますので、皆様のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
 本年も皆様方の、ますますのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ年頭の挨拶といたします。

平成31年 元旦


理 事  長野 国  昌 春北 谷 町 長
理 事 (長)石 嶺  傳 實読 谷 村 長
理 事 (長)宮 里  哲座 間 味 村 長
理 事 (職)玉 城  勝 教 読  谷  村
理 事 (職)野 底  武 光 那  覇  市
理 事 (職)平 良  誠 浦  添  市
議     員城 間  幹 子 那 覇 市 長
議     員桑 江  朝 千 夫沖 縄 市 長
議     員松 本  哲 治浦 添 市 長
議     員渡 具 知  武 豊名 護 市 長
議     員仲 間  一金 武 町 長
議     員新 垣  安 弘八 重 瀬 町 長
議     員大 田  治 雄久 米 島 町 長
議     員中 山  哲名  護  市
議     員 江 洲  光沖  縄  市
議     員宇 都 宮  智糸  満  市
議     員比 嘉  真 一 石  垣  市
議     員仲 里  洋 平今 帰 仁 村
議     員野 原  朝 美南 風 原 町
議     員山 里  昌 樹久 米 島 町
事 務 局 長 甲 斐  正 樹
ほか職員一同

年頭のごあいさつ